🎶 Elevate your audio game — don’t just listen, live the sound!
The Polk Audio Signature Elite ES60 Floor Standing Speaker in Braun combines advanced Power Port bass technology, a high-rigidity cabinet, and Hi-Res Audio certification to deliver immersive, crystal-clear sound. Designed for surround sound systems and gaming consoles, this 52-pound powerhouse features a 6.5-inch Dynamic Balance Polypropylene driver and a High Resolution Terylene Dome Tweeter, ensuring every note hits with precision and depth.
Speaker Type | Floor Speaker |
Special Feature | High rigidity cabinet to reduce resonance, High Resolution Terylene Dome Tweeter, Power Port for Rich Bass, Hi-Res Audio Certified, Dynamic Balance Polypropylene Driver |
Recommended Uses For Product | For Surround Sound Systems |
Compatible Devices | Gaming Console |
Subwoofer Diameter | 6.5 Inches |
Unit Count | 1 Count |
Color | Braun |
Included Components | Instruction Manual / Grille |
Product Dimensions | 20.3D x 40.6W x 114.3H cm |
Item Weight | 52 Pounds |
Impedance | 4 Ohm |
Is Waterproof | False |
Color Name | Braun |
Batteries Included | No |
Batteries Required | No |
Manufacturer | POLK AUDIO(ポークオーディオ) |
Item Model Number | ES60BRN |
Special Features | High rigidity cabinet to reduce resonance, High Resolution Terylene Dome Tweeter, Power Port for Rich Bass, Hi-Res Audio Certified, Dynamic Balance Polypropylene Driver |
Size | 297x1130x402ミリメートル (x 1) |
S**E
低音には満足
ポークのMXT70をでしたが、今回娘宅に譲り、ES60BRNとES20BRNに高さ700のスタンドを同時購入し並べてみました。MXTの時は、KENWOODのスパーウーハーを鳴らしていましたが、今回のES兄弟ではスーパーウーハーは鳴らさずでも十分に低音を鳴らしてくれます。200Wアンプにも応えてくれます。
H**7
4ヶ月聴き込んでの感想
ES-60かR-700か迷ったあげくにES-60を購入しました。購入動機が従来のSPが重すぎて老体には動かすことが困難だったからです。R-700の方が高音質であるのは間違いないと思いましたがSPの置く位置の微調整が自力で出来ないのは宝の持ち腐れになります。そうした思いから本機を選択しました。設置当初からまぁまぁの音は出ましたが前後、左右間隔、向きを調整しつつ今日を迎えてレビューします。エージングが進み始めた2ヶ月目頃から低音の響きが豊かになった代償として部屋の鳴りが気になりドアなどに防振処理を施しました。その後、しばらく心地良い音環境でありましたが3ヶ月頃、次第に高音部がきつく感じるようになりました。鳴りは良いけれどもしっくりしない感じでした。そして4ヶ月を過ぎた頃に、またまた変わってきました。低音も高音もそれぞれが中庸を得てしっかりと出しゃばらずに出るようになりました。特に低音の量感と締まりとダンピング、高音部の艶やかさと響きの良さが絶品と感じています。もちろん、前後、左右、向きの調整は怠りなく努力しましたが、その努力の成果に応えてくれるスピーカーであることは確かと思います。前機種に比べると安いスピーカーでしたが技術も日進月歩なのでしょう。期待を大きく上回ったスピーカーだと思っています。購入して良かったと思っています。
石**勝
大きさの誤表記
外形寸法が表記とは異なります。奥行きが、それなりにありますのでご注意下さい。
N**P
超絶コスパの脳トケSOUND
包み込まれる豊かな低音域。100㎡ほどのミニホールをTEAC AP505で鳴らしています。G、PIANO、特にBassのアコースティック、Vocal、脳トケです(涙) すばらしいよぉ
R**A
冴えた高音…怒涛の低音
10日前にES60が単身赴任先に届いた。トールボーイSPの外箱は横50x奥40x縦122cm、どでかくて閉口した。「立てて段ボールを脱がせろ」と書いてあり、一人での開梱はかなりきついので、二人以上での作業をお勧めします。何とか仮置きしてCDでエージングを重ね、今日は平日で周辺が留守なので、初めて爆音で鳴らしてみた。今までに使ってきたYAMAHAやONKYO,B&Wは密閉とバスレフのフロア型なのでトールボーイとの違いが楽しみ。逸品館のYoutubeを何回も聞いて決めたかいもあって、(実際の音を聞かないままに購入した)高能率のES60は破綻もせずに大音量でもきちんと音出し出来た。NS-1000Mを3台もレストアしてMonitor調の音に慣れた耳にはES60のTweeterのスカッと天井のないさわやかな音や、どろどろと地面を這うような3発のwoofer音に今まで使ってきた愛機との方向性の違いを感じた。逸品館のYoutubeではKarajanの惑星が頼りない音で鳴っていたので、大編成オケには合わないのかもと心配してたが、Bruckner #7, #8, #9, Tchaikovsky 悲愴、Piano Concert, Vn Concert の大編成物も1000Mには届かないが音のバランスがきちんととれていた。高音の質が特筆もので、自然で抜けるような明るさがいい。Hilary Hahn のBach やBrahms はつやがあって、素晴らしい。Pianoの打鍵音も気に入ってます。音の輪郭がシャープで弾んだ感じがこのSP特有の持ち味かもしれません。とにかく全体的に明るい感じが海外SPの特徴と思いました。Rock や日本人ボーカル系も、想像通りでよく鳴ってくれました。
な**ぱ
コスパ高い!
還暦をすぎオーディオに興味を持って40年有余。地元の僻地では家を一軒建てるほどお金を費やしたかもしれません。お金を出せばいい音が自動的に出せるわけではないのがこの道。またその過程を楽しむのもこの道。決して裕福ではないのに一時期そんな道にハマってしまいました。 このポークオーディオに出会うまでは、一組150万円のスピーカーを20年以上使ってきました。音抜けがよく、音量を上げたフォルティシモでも音割れがせず、爆弾のような音が襲ってこないスピーカーです。前面に音を押し出してくるのではなく、左右から包み込む音です。このスピーカーを店で聴いたときは衝撃を受けました。当時、まあ今でもそうですが、良い音質とは思っていても購入したいとは思いませんでした。理由は経済的な理由です。店に持参した日頃聴いていたCDをこんなにも朗々とならせるスピーカーがあるのかと。弟と二人で視聴に行ったのですが店から帰って何日かは、あのスピーカーの音が気になり仕方ありませんでした。弟にそのことを話したら、弟もあの音が耳から離れないといいました。マニアックな弟もそうっだたのかと思い、私はあの一組150万のスピーカーを買うしか呪縛を逃れる方法がなかったのです。幸いにも自宅には一組80万円のスピーカーがありそれを下取りにして手に入れました。そのスピーカーを聴いてからを浮気する気がしませんでした。もっとお金を出せばそれを超えるスピーカーもあるでしょう。でも経済的理由からそれは無理でした。同価格帯以下では私の心を変えるものはありませんでした。 しかし今般現役の仕事もあと僅かとなり身辺整理をしなければと考えるようになりました。オーディオも身軽なシステムへと変える必要がありました。そこで出会ったのがポークオーディオでした。ネット上の口コミや、専門誌はあてにならないことも少なくありません。実際に自分の耳で確かようと思い店で視聴しました。噂は本当だったと思いました。自宅のスピーカーを超えるものではありませんが、この価格でこの音は驚きでした。他の同価格帯のスピーカーとも比べましたが、シロウトが聴いても差は歴然でした。私はペアで150万円のスピーカーを売りに出してこのスピーカーを買いました。悔いはありません。音質はもちろん劣りますが、私を納得させるものがあります。十分の一の値段でここまでできるのかと! 個人的にアドバイスするなら、アンプは最低でも20から30万円クラス、本音を言ううならそれ以上のクラスを使用してください。このスピーカーの良さが引き出せます。あと、低音はユニットが大きくないので音量を上げると無理があります。でも、普通に聞くなら気になりません。このモデルに限りませんがポークオーディオは買いです。そう思わない人がいるなら、何かの部分でセッティングミスです。このスピーカーのせいではありません。他のメーカーの倍以上の価格ものと比べても負けないかもしれません。言い過ぎかもしれませんが、実際聴き比べしてそう感じました。 還暦を過ぎた初老のたわ言です。でも、経験だけは40年以上です。 皆さんのオーディオ生活、いや音楽生活に幸あれ!
ぎ**、
大きいことは良いことだ
初めてのフロア型スピーカー今まではバイオリンなど擦弦楽器の音質にばかりこだわってスピーカーを選んできたのですが、一軒家に越してから音量も欲しくなり購入鳴らし始めはアンプに普通に接続をしておりかなり期待はずれな印象を受けたもののバイワイヤリングをすることで、違うスピーカーとアンプになったかと思うほど細部の音がわかるようになりました。ちなみにアンプはonkyoのA-933です。まだエージングもしっかりされていないものの二時間ほど連続で鳴らすだけでも音がほぐされていくのがわかりこの先の可能性も感じます。この価格帯としては大満足で、しばらくは買い替えの検討が必要なさそうです。
ぱ**爺
この価格ならば上等
長年使用してきたDIATONE DS-2000を、ある理由から手放し入れ替え。最初にあまりの音場の表現の違いにびっくり(良い方に)。低音の量感も凄い。しかしながら、このスピーカー、部屋によるとは思うがちょいと難しい。使用している部屋は12畳なのだが、リスニングポイントによって大分印象が変わる。スピーカーの向け方や距離、ちょっとしたことで。低音の印象や量感、定位などが。DS-2000の時はあまり気にならなかったが、密閉型と(独特な)バスレフ型の違いなのか・・・。変な話、離れて聞いた方が低音の量感があったり・・・。まあ、じっくりとベスト・ポイントを探します。ただ、全く後悔無し。いい製品ですよ。言われている通り、価格の倍以上の印象の代物です。(中国製なのが仕上がりからちょっとわかるけど・・・。)[追記] 仕事時のBGMなど、小音量でも低域がバランス良く出ます。この辺は小型スピーカや密閉型ではちょっと無理な音の出方。やはりこのスピーカーの特徴(長所)は低域。
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1 day ago
1 week ago