Nothing Wireless Earphones (a) Noise Cancelling/ChatGPT Compatible/Bluetooth/Up to 40.5 Hours of Use/Lightweight/Outsound Capture/High Resolution(White)

見た目に惚れて黄色のものを購入しましたが、その購買意欲は満たされました。実物は思ったよりスケルトン感ないのですが、しっかりしたボディで高級感は写真より感じます。ケースもAmazonで購入したのですがそれに入れてバックにぶら下げていると「これ何？良いね」と声をかけられること多数です。音質に関しては値段を考えたらまずまずです。少し重めの音でしっかり鳴りますが高音のクリア感は少なめ。ただし音の広がりはそこそこあります。NCに関してはAnkerの同価格帯のものと比べるとやや劣っているが、外音取り込みは良好。個人差はあると思いますが耳へのフィット感は自然で疲れは感じにくいと思います価格を考えたら充分満足するものだと思うので、デザインに惹かれた方ならおすすめします

半年ほど使っていますが、基本問題無く使えています。ノイズキャンセリングもよく効いていて音質も問題ないですが、いくつか微妙な点があるので挙げます。・誤検知で動画が止まる イヤホンが少し動くとイヤホンを外した時に動画や音楽の再生を停止する機能が誤反応して止まることがよくある。特に、動画を見ていて笑ったりするとイヤホンが少し耳から押し出されて動画が止まってしまう。・ノイズキャンセリング ノイズキャンセリングを使用中に外で破裂音などが入ると「ボッ」っというような音が鳴る。特に爪切りなどの「パチッ」という音などで発生する。以前使っていたsonyのwf-1000xm3ではこのようなことは無かった。

最近何かと話題性を集めているNothingの製品についに手を出した。Nothing ear (a)を手に取った瞬間、その透明ケースとシースルーイヤホンのデザインに目を奪われる。まるでSF映画の小道具のような無機質な美しさは、他社製品とは一線を画す。箱を開けるたびに「テクノロジーの可視化」というブランド理念が伝わり、購入前からワクワク感が膨らむ。価格帯が1万円台前半と手頃ながら、高級感のあるパッケージングも好印象だ。最大の懸念は「見た目重視で音質が犠牲になっているのでは？」という点だったが、実際に聴いてその不安は払拭された。11mmダイナミックドライバーから紡ぎ出す低音は深みがありながらも締まりが良く、ロックやEDMでも濁りを感じない。中高音は明瞭で、特に女性ボーカルやアコースティックギターの繊細なニュアンスが再現される。専用アプリで7段階のEQカスタマイズが可能な点も嬉しいけどここは私はそこまで使わないかもANC性能は同価格帯では高水準で、通勤時の電車の騒音を約7割カット。ただし、強風下でのノイズ抑制はやや弱いかもしれない、しかし逆に走行の安全も考慮したらバイクや自転車での使用においてはこれくらいが丁度良さそうタッチセンサーの反応も期待通りで、耳への装着調整中に誤作動が起きることはまず無い。弱点としては、通話時のマイク性能は静かな室内では問題ないが、繁華街では相手にこちらの声が届きにくい場面があった。装着感は軽量（約4.7g）で長時間使用も苦にならないが、耳の小さいユーザーはサイズ調整に少しコツが必要かもしれない。総合的に見れば、デザイン性・音質・基本性能のバランスが傑出している。最大の魅力は、他社製品との「差別化」にある。街中で何百人もの同じイヤホンを使う中で、この透明デザインは確かな自己表現ツールとなる。電池持ちはANCオフで約8時間、コンパクトなケースを含めれば24時間分の充電を確保できる実用性も合格点だ。音楽愛好家というより「テックファッションを楽しむ層」に最適で、SNS映えするガジェットを求める若年層や、機能より世界観で選ぶ人へ強く推奨できる。ネットで検索するとコスパ最強の神イヤホンに分類されているという声が散見したが納得です。Nothingとは長い付き合いになりそうだ。

デザインがいい。音質、ノイコンなども悪くはない。アプリもシンプルで分かりやすい。すぐ壊れないでくれたらそれでいい。音量調整イヤフォンでできるようになったら文句なし！早速イエローも欲しくなったw追記アプリのフィッティングテストが全くアテになりませんね。ちゃんとフィットしてるのに黄色の表示なったり、適当に耳付けてるだけなのに良好と表示されたりとか。アプデで改善できるならお願いしますねw

クリスマスにパートナーと贈り合いました☺︎ノイズキャンセリング使ったことがなかったのですが、こんなに快適なんだと驚き！そして音もやはり良い！！！安価な中華イヤホンから卒業です。一回いいの使っちゃうともう戻れない。。そして何より見た目がオシャレすぎて気に入ってます。

nothing Ear(1)も持っているユーザーとしては正当的な進化を感じられます。□デザインデザインに関しては個人の好みのだと想いますが、個人的にはnothingのデザインは好きです。ホワイトを購入しましたが、見た目もスッキリしているし素敵なデザインだと思います。□音質音質に関してはEar(1)に比較すると確実に向上しています。Ear(1)は悪くはないけど曇ったような印象でしたが、Ear(a)に関しては音の解像感も良くなっているし、BASS ENHANCEをONしても無駄に低温を強調した音にもならなくて聞きやすい音になっています。これも同価格帯の製品と比較しての話で、もっと高価な製品と比較してしまうと物足りない音質であることも確かです。□接続性ケースを開ければすぐに接続するのでストレスはありません。マルチポイントで２台の端末と接続できることも、とても便利です。この価格でAACやLDACでの接続も可能なのもポイント高いと思います。私は大丈夫なのですが、イヤホンを耳から外すと音楽が止まる仕組みになってますので、耳の形状と合わないと再生中にとまったりする可能性もあると思います。□装着感これも人によって異なると思いますが、私の場合はMサイズのイヤピースでピッタリな感じですし、激しく動いても脱落する感じはないですし、長時間（1,2時間）の使用では違和感なく使えています。□リモート操作イヤホンの棒状の部分に物理的なスイッチがありピンチ操作でつまむことでリモートコントロールができるのですが、デザイン性を優先しているのかスイッチの操作感は最悪です。また、１回押し、２回押し、３回押し、１回押し＋長押し、２回押し＋長押しの操作が可能ですが、１回押しの操作はカスタム不可能、ノイズキャンセリングモード変更は割り付けできない操作があるなど、カスタムの自由度はあまりないです。特に２回押し＋長押しの操作を成功させるのは非常に難しく、こんな操作を設定するくらいなら４回押しとかにしてほしかった。ボリュームコントロールがタッチ操作のスライドで可能だったEar(1)の方が優れていたと感じます。□バッテリーバッテリーに関しては、Era(1)と比較すれば画期的に良くなっています。ノイズキャンセリングがONの状態で５時間ぐらいは余裕で使えそうです。ただしアプリの残量表示は5%づつ減って行くのであまり残量の正確性は期待できないかもしれません。□アプリ専用アプリについては、UIのデザインや操作性については良くできていて使いやすいですが、Ear(a)ではイコライザが低域、中域、広域の３バンドしか調整できません。上位機種との差別化だと思いますが、搭載されているパターンも含め好みの音が選択できない方にとっては、音が悪い印象になってしまうかもしれません。□その他ノイズキャンセリングのモードを変更すると、それぞれのモードで違う音が出るのですが、外音取り込みのモード音が女性の吐息になっていて気持ち悪いです。上位機種との差別化としてワイヤレス充電が省かれていますが、ワイヤレス充電ができたら良かったとおもいます。小さな不満点なありますが、価格とのバランスを考慮すれば非常に優れた製品で満足度も高いと思います。経験上の懸念材料は、nothingのワイヤレスイヤホンはバッテリが片耳だけヘタってきたり、半年も使わないうちに故障したりする上にカスタムサービスの対応があまり良くないことですが、これについては使い続けてみないと評価できないので今後に期待です。

デザイン、ノイキャン、性能、めっちゃ良い！

個人的な感想ですが、音楽や映画を見るには微妙な音質でした。(値段相応)Web Meeting用としては、ノイズキャンセリングがついているので使い心地はよいです。