🖋️ Write Your Success Story with Sailor’s Gold Standard
The Sailor 11-1219-420 PROFIT Standard Fountain Pen combines traditional Japanese craftsmanship with modern versatility. Featuring a 14K gold medium nib and a lightweight, ergonomic resin body, it supports both cartridge and converter ink systems. Perfectly sized for comfort and precision, this pen is a refined tool for professionals who value timeless style and flawless writing performance.
Brand | セーラー万年筆 |
Model Number | 11-1219-420 |
Color | Medium Point |
Material Type | Resin |
Number of Items | 1 |
Size | Medium |
Point Type | Medium |
Line Size | 中字:11-1219-420 |
Ink Color | Black |
Tip Type | 14K Gold |
Package Dimensions | 17.9 x 9.3 x 4.7 cm; 120 g |
Shredded Shape | Dual Use |
L**Y
良いものを見つけた!
とても書きやすい万年筆ですね。Amazonセール期間に、見つけたので即断で決めました!インクは極黒をセットで使っています。良い買い物をしたと感じてます。
A**ー
描く事が快感になる!気持ちいい描き心地の万年筆!
The media could not be loaded. 万年筆を使って似顔絵を描くために購入したプロフィットスタンダードZoomでしたが、思っていた以上に描き心地が良く、インクの出方、紙面としっくり馴染む丸っこい可愛いペン先、どれをとっても、文字を描くだけでは勿体無いと感じる製品です。太く、面を感じる線なので、インクも黒より、インクだまりがわかりやすいブルーブラックくらいがいい感じかなと使っています。
沖**雄
いいところ
スムーズな筆先で書くことができました。
と**な
もともとこれを使っていた。やはり書きやすい。
32年間、仕事で毎日使い続けてきた セーラー プロフィット スタンダード 中細。最近は、その本体の軸とキャップが空転して、うまく締まらないことが多くなった。しかも、ようやくうまく締まったキャップが軸から外れて、ペン先からにじみ出たインクでシャツを汚してしまうということが何回もあった。そこで、そろそろ潮時かと思い、買い替えることにした。調べてみたら、32年前とまったく同じプロフィットが、ほぼ同じ値段で今も売っていたので、迷わず購入した。届いた新しいプロフィットを使ってみると、ペン先は新品なのでまだ削れていない。だから古いペン先に比べると、書くときに少しだけひっかかる感じがあった。しかし、何回か相当速いスピードで大きなマルを書いてみると、意外にスムーズで書きやすく、インクがかすれることはなかった。書き味とインクの出が十分に検討された製品なのだろう。さすがプロフィットだと思った。その後、指の力の入れ具合とペンを持つ角度を工夫しながら、何とかこれまでと同様に新しいプロフィットを仕事で使うことができている。しかし、これまで使っていた古いプロフィットはペン先がまったく傷んでおらず、32年の間に自分の書き癖に合わせて少しずつ削れてきていたため、たいへん書きやすい万年筆に成長していた。だから、もう使えなくなるのがとても残念でならなかった。ところが、その後、予想外で不思議なことが起きてびっくり! これまで使っていた古いプロフィットと、今回届いた新しいプロフィットの互いの軸とキャップを交換してみると、軸もキャップもサイズがまったく同じでぴったり合った。しかもしっかりと締まって双方とも外れない!!!!なんと現役で使える万年筆が二本になり、大満足な結末となった。さすがセーラーの見事な仕事だと思った。
S**O
万年筆未経験な方にも
昔は高校入学時のプレゼントに万年筆というのが定番だったと思うのですが、自分もセーラーの万年筆とボールペンのセットを叔父に贈られて使っていました。若い方は信じないかもですが、正式な提出書類など、ボールペンで書くのは非常識で万年筆(またはつけペン)が必須という時代もあったのです。長らく仕舞い込んで忘れていてふと取り出し洗浄してインクを付け直して(驚いたことにカートリッジの規格がかわっていませんでした)試し書き。書けるのですがサビが溢れてきたりしてやはり使用にたえません。思い立って本品を購入。文豪の使うような高級品には手が出ませんがこの程度のものを酔狂で買える程度の歳にはなりました。 顔料インクの「青墨」カートリッジと組み合わせて描き始めて驚きと懐かしさ。万年筆ってこんなにもなめらかで味のある書き味だったかと大袈裟ですが感動しました。中細を選びましたが手帳に記入するにも十分な細さで、なめらかに滑りストロークの途中で色合いにグラデーションがつくところなど(お分かりでしょうか)、いつまでも書いていたい快感があります。思わず日記を綴り始めてしまいました。 なめらかな書き味を求めて水性インクやゲルインクのボールペンを使ったりしていますが、万年筆に比べるとボールペンなどいかに下品な書き味か思い知らされます。実用性ではボールペンにかないませんが、紙に文字を書くことが好きで今どきの万年筆を未経験の方、安い万年筆もどきをお使いの方、ぜひこのクラスの万年筆を使い始めてはとお勧めしたいです。
K**S
さすがの日本製、なめらかな書き味です
書き味はあくまでなめらか。さすが日本製です。キャップと軸の重量バランスも良好です。書くのが好きになりますね。
小**野
よかった
大きさが思っていたより小ぶりだった。
N**1
1000円万年筆と変わらない
デザインはとても良い。ただ縁取のゴールド色が濃く品が悪い。色合いを落とした方が品が良くなると思う。さらに重量がかなり軽く、疲れないのはよいが、書いてる感がなく安っぽさを感じる。ニブは細字なので書き心地はカリカリ感が強く、1000円のKakunoと変わらない。すでに古いタイプの万年筆という印象でこれをあえて買う価値はないと思った。
Trustpilot
1 month ago
2 weeks ago