Buck(バック) フォールディングハンターナイフ 110BRS レザーシース付

父が母にあげたいとのことで、買いました。喜んでいました。

やや重たく感じますが、その分箱出し状態での切れ味も良く、見た目も好みで良いです。ナイフにしてもそこまで物凄く高価でもないので、持っていて損のない1品だと思います。

重たいけどこの重量感がしっくりくる

重い、デカイプレゼントにはパンチ力がある

ズシッとした手応えがいい。ロックもしっかりかかり、切れ味もよく使い心地も良い。

40年前 PUMAのボーイナイフを購入し今回が2度目のナイフ購入です 今回購入した このナイフ もちろんPUMAやその他の有名メイカーと競合し その時のお値段でおそろおそろポチ しました 注文の翌日には手元に届くと言う 快挙 重量感あり 剛性 全くがたつき 不安感無しナイフは軽い方が好き と言う方々もいらっしゃるとは思いますが この剛性 重さが 心強いと思うのは 私だけでしょうか 男心を 満足させる逸品だと思います ちなみに ブレードのロックを解除する時は一番後ろのレバーを押します ナイフのケースは？？レザーかな？ カイデックスかな？

昔からあるだけに、作りは悪くない。重さも他のフォールディングナイフと比べると倍近くあり、使いさすさを求めると星は３個程度だろうかと思う。使いやすさ等の機能性を考えると同じBUCK製でも進化しているモデルは沢山あると思う。然しながら、クラシカルな雰囲気や堅牢性は歴史がある通り、優れていてそこがロングセラーになっているのだと思う。クリップポイントの刃先なので刃をを閉まっていても先端側の背刃で手を切る可能性があるので、添付のホルダに格納している時は腹側を摘んでホルダから取り出す様にした方が良いです。そこまで背刃側のエッジは立って居ないけど、強く指を当てたり握ったりしたら切れる可能性もあるので、慣れない人は気をつけた方が良い。肉を切ったりキャンプで活躍します。野菜は切り難いですが、包丁とは違うアウトドア料理の面白さがあります。（刃が厚いため、もちろん細かい事は包丁に軍配が上がる）魚を捌くときも、クリップポイントの刃先が活躍します。包丁で慣れている人は始めは使いづらいですが、味があって良いと思う。

全体的には悪くないのですがタイトルのように可動部がジャリジャリと音や振動が出ます。理由はよく機械などで油と金属粉や埃が固まったゴミが可動部に付着しますが、同じような物がナイフの可動部に入り込んでいて偏った隙間や錆を発生させていました。そして洗浄してもこのゴミが除去できずジャリジャリしっぱなしです。値段が高くなってる中これはとても残念です。購入品のシースはレザーでした。ナイフ製造年代の記号刻印は2024製造