GIGABYTE Z890 AORUS MASTER ATX Motherboard MB6594

私はアウトレット安く購入できたうえに未使用品で正常動作したので大変満足しています。噂によると今回はバックパネルがなくなっているようでコストカットされているのかもしれません。質感は最高です

非常に高性能なマザーボードだと思います。それだけに本来のスペックを出すには他パーツへの要求ハードルは高めです。それだけに見返りは大きくストレスフリーな環境は作りやすいです。しいて言えばssdの位置がcpuの位置と近い物があり、高性能なssd用のクーラーやヒートシンクとcpuクーラーが共存し辛いです。それ以外は非常に組みやすいマザーボードでした。

メーカーHPにあるドライバをダウンロードしてもドライバが入らない。サポートの方が言われた通りにしても入らない。これは不具合と見たほうが良さそうです。追記：初期不良の可能性があると言うことでRMAとなりました。この製品のサポートは大変素晴らしいと思います。ですので再度購入しました。以下は二枚目のこのマザーボードについてになります。二枚目のこのマザーもドライバは入りませんでした。サンダーボルト4がついているはずなのですが、PCとPCをサンダーボルトケーブルで繋ぎましたが使えませんでした。画像の様にデバイスマネージャに製造元不明のデバイスが表示されます。！マークはサンダーボルトで繋いだ時に出ます。接続解除で！マークのデバイスは表示されなくなります。

Windows 10を11にアップデートする必要に迫られ、現行使用しているPCではWindows 11の必須条件を満たせないので、新しいPCを購入することに。以前からGIGABYTEのマザーボードにカッコ良さを感じていて、黒いガッシリとしたモデルを購入するつもりでしたが、ピラーレス、白いケース、白いパーツによる自作パソコンの人気に影響され、白（シルバー）カラーのマザーボードを物色していました。Sensor Panel Link単に白いというだけでなく、EZ-Latch機能により、ネジ不要でM.2 SSD & ヒートシンクが着脱可能だったり、Sensor Panel Linkポートが備えられていたり、と、流行りの機能を持ち合わせているところも好感触です。

10年使用していた第4世代のi7 4770Kがwindows11の要件外、スペック不足を感じた為、Core Ultra 7 265Kを使用した構成を考えてこちらのマザーボードを選択しました。久しぶりの自作ということでパーツ選びから楽しめました。こちらのマザーボードはAORUS AI Snatchというソフトが利用可能でAI を使用し自動でオーバークロックが出来、ワンクリックで設定が可能でした。実際に使用してみてXMPで6000MHzのところ、6800MHzへ設定が出来、問題なく安定して利用できています。GIGABYTEのホームぺジではCPUとメモリ両方がAI Snatchでオーバークロックできるようですが選べるのはメモリだけでCPUは設定できませんでした。BIOSやOSの設定で見落としがあるのかマザーボード非対応なのか今後のアップデートでできるようになるのかは分かっていません。前のパソコンに比べスペックが格段に上がっているにもかかわらずyoutubeなど一部サイトの読み込みが明らかに遅くなりました。例として、youtubeでHDやフルHD動画の読み込みが遅く途切れ途切れとなり満足に視聴できないでいました。結果としてこのマザーにバンドルされたcFosSpeedというアプリが問題で遅くなっていたようでアインストールをして解決しました。

色々と白マザーボードありましたが白にこだわりたいならお勧めだと思います。運悪く初期不良で交換してもらいましたが対応も迅速でした。

全身白のM-ATXマザーボードです。白マザボといえば基盤だけ白く塗っているものが多いですが、Gigabyteさんの白マザボはパーツの一つ一つまで白く塗られている点にこだわりを感じます。基盤部分は真っ白というよりはグレー寄りの白で、黒ケースでも悪目立ちしないと思います。M-ATXはいろいろと機能が削られることが多いですが、VRMフェーズ数は12+1+2あってOCをしても不足はないスペックですし、なによりDIYフレンドリーな設計が素晴らしいです。BIOSフラッシュバック機能は今どきどのマザボメーカーも搭載していますが、ワンタッチでGPUを取り外せる機構（EZ-LatchPlus機能）は相変わらずGigabyteさんの専売特許のようですし、個人的にはDebug LEDが搭載されているのが決め手でした。個人が自作PCを世代ごと新調しようとすると、初期状態に不具合があった場合にどのパーツが不良品なのか判断が付きかねます。その不良パーツを教えてくれるDebug LEDは、保険だと思えば安い買い物だと思います。個人的にマザーボードの必須要素でした。低価格帯扱いとなるM-ATXでDebug LEDを搭載しているのは、私の知る限りASUSさんだけだったのですが、ついにGigayteさんにも搭載されることになり、隙のないマザボメーカーになったなという印象です。EZ-LatchもあるしD LEDも付いてるし、もっともDIYフレンドリーなメーカーだと思います。あとピン折れ保証が付いてるのも有り難いですね。スペック比のコストパフォーマンスも相変わらず高いですし、デザイン面でも優良で、よくできたMBです。M-ATXの他の競合機と比べて明確にスペック落ちしてるのはDrMOSが80Aではなく60Aなくらいかな…、ほぼ実用上は関係ないでしょうけど。Z890-Mの定番マザーボードになりそうです。

ローカル環境でLLMを動かす目的で購入しました。CPU側PCIeレーンの分割（8+8）に対応しており、チップ側にもx16サイズ・x4接続のスロットが用意されているので、GPUを3台接続することができます。メモリOCとの相性も良く、比較的低価格ながらLLMに適しているマザーボードです。欲をいえば、黒色のモデルも用意してほしかったです。黒色のNVIDIA RTX（旧Quadro系）をつなぐと見栄えがイマイチ...