🔥 Elevate your living room with Panasonic’s 2025 OLED flagship — where cinema meets smart innovation!
The Panasonic 55V OLED TV-55Z95B is a 2025 flagship model featuring a 55-inch 4K OLED display with the innovative Primary RGB Tandem panel and Thermal Flow cooling technology for superior brightness and color accuracy. It boasts a 360° 3D Acoustic Sound System with Line Array, Enabled, and Wide Speakers for immersive audio. Integrated Fire TV offers seamless access to streaming content, while multiple connectivity options including HDMI, Bluetooth, and Wi-Fi ensure versatile device compatibility. Weighing 24 kg and measuring 48 x 31.1 x 13.7 inches, this sleek TV is designed for the discerning millennial professional seeking premium home entertainment.
Display Size | 55 |
Display Type | Organic EL |
Image Contrast Ratio | high |
Total HDMI Ports | 4 |
Brand | パナソニック(Panasonic) |
Color | ブラック |
Included Components | Remote control, 2 x AAA batteries, power cord, instruction manual (English language not guaranteed), complete assembly components, fall/fall prevention parts |
Manufacturer | パナソニック |
Item model number | TV-55Z95B |
Model year | 2025 |
Connectivity Technology | Bluetooth, HDMI, USB, Wi-Fi |
Wall Mount | テーブルマウント |
Power Consumption | 414 W |
Display Technology | OLED |
Image Aspect Ratio | 16:9 |
Refresh Rate | 120 Hz |
Wireless Communication Technology | Wi-Fi |
Product Dimensions | 34.8 x 122.7 x 79.2 cm; 24 kg |
Product Features | Primary RGB Tandem, Thermal Flow, Fire TV |
Item Height | 79.2 cm |
Item Width | 122.7 cm |
Item Length | 34.8 cm |
Size | 55V |
Batteries Required | No |
Item Weight | 24 Kilograms |
S**1
リモコンに字幕ボタンが無いという、使う人によっては致命的な問題が。有機ELの画質は良好、「画作り」は他メーカーとよく比較検討しましょう。
大前提として、直接触って使う物、見る物、聴く物は実際に確認してから購入することを強くお勧めします。このレビューも含めて、ネットの情報だけだと「こんなはずでは・・・」になる事も多いです。さて、直前まで使っていたのは43V型4K液晶テレビのSONY BRAVIA KJ-43X80L、この製品との比較になります。画面の大きさは同程度ですが、流石にエントリークラスとはいえ有機ELの画質は4K放送を視聴すると明らかに綺麗。暗い画面の表現は優秀でした。倍速機能もあるので残像感は少なめですが、ここで何か違和感が。そう、オートAIを使うとSONYの製品と「画作り」が違うのです。補間部分なのか階調なのか色味なのか・・・。そもそも液晶と有機ELで色味は違うのはさておき、ある程度は手動で設定しないと好みの映像にはならないのを実感。そこまで設定をいじらない、いじれないという方は、ぜひ実店舗でずらっと並んだ製品を比較してください。同じデモ映像を流していても、メーカーやモデルによって表現が異なっているのが分かるかもしれません。私がSONYを選んだのも、他社の同価格帯で似たような性能であっても、上記の「画作り」が気に入ったからです。もちろんこれは主観で好みですので、予算や設置スペースも含めて検討すると納得できる買い物になると思います。ではなぜ星3なのか? まずリモコンに字幕ボタンが無いんですよ、これが。最近のドラマで漢字表記が分からないと理解しにくいセリフがあったりして、一発で表示できないとストレス。「サブメニューボタンを押して、字幕表示の日本語を選んで決定、戻るボタンを押して・・・」。字幕出しっぱなし、もしくは一切使わないという場合は問題になりにくいですが、出したり消したりする人には致命的。しかもレコーダー部分の字幕や音声切り替えは操作方法が別。次に全体的に設定が分かりにくい。UIに関しては星2。テレビ視聴中にメニューボタンから出せる設定は、そのテレビ放送に関する物だけ。ネットワーク設定やらスマートテレビ部分の設定は、ホームボタンをおしてホーム画面に戻って、歯車マークを選択して・・・、ああ面倒。映像調節も項目に説明が出ないので、これを変えるとどこが変化するのかが分かりにくい。その点、SONY BRAVIAは「ここを変えると映像がこう変わります」と簡単なアニメーションも含めて表示されるので直感的に調整ができました。まあ一度変えたら触らない部分にそこまでコストをかけるのか、という問題はありますが。音声に関しては頑張っているとは思いますが、正直2万円位のサウンドバーを追加した方が幸せになれます。エントリークラスとしても基本的な性能は十分だと思いますので、感覚的な部分で気に入るかどうかですね。あとはスマートテレビ共通の「テレビを見るのにこんなに手間がかかるのかー!」を許容できるかどうか。高齢者や詳しくない人には敷居が高いかも。
M**O
TV自体は満足できるのですが周辺機器をたくさん繋げる場合にはご注意ください。
十数年ぶりに自宅でのTV設置を検討しこちらの商品(42インチ)を使用させていただきました。■感想・有機EL液晶なのでやはり画面の発色が強いのでキレイに見えます。・4K対応なのでDVDや動画配信サービスなどの4Kもそのまま視聴できるので映像がキレイです。・スピーカー(音質)についてはフルレンジ2個+ウーハー1個内臓、60W(15W+15W+30W)とのことで TVサイズに対して十分な音量が出ます。個人的には少しだけ低音が強い印象を受けましたが必要十分な音質です。・スピーカーとイヤホン音声の同時出力も可能です。 そのため、耳の遠くなってきている年配の方がいる場合には その方には肩掛けスピーカー等で音を届け、自分はTVの音で楽しむなどの使い方も可能です。・録画については外付け前提ですが、USBハードディスク録画対応しています。・ネット操作についてはFireTV搭載なのでAMAZONデバイスを使用している方にはピッタリだと感じました。・一点驚いた点は今はB-CASカードを刺さないタイプがあるという点です。 こちらのTVはB-CASカードに代わり「ACASチップ」というのを内臓しているらしく テレビ線を接続するだけで視聴できることに時代の進化を感じました。■気になった点 → TV側接続ポートに少しクセがある印象を受けました。→HDMIポートについて 4ポートすべて、【HDCP2.2対応】ですが HDMI1番ポート → 4K144 Hz/VRR/NVIDIA G-SYN Compatible/AMD FreeSync Premium に対応 HDMI2番ポート → 上記+eARC/ARC に対応 (このポートが一番多機能) HDMI3~4番ポート →上記非対応な感じです。そのため、ゲーム機などを使用する場合には優先的にHDMI1~2番ポートを使用したほうが良いです。ですが、eARC/ARCを使用する機器(サウンドバー等)を接続する場合にはHDMI2番ポート必須になるので複数台ゲーム機を接続する場合には他ポートが機能不足になってしまいます。※ARCは簡単に説明すると対応するHDMI接続機器の電源をTVと連動させるようなイメージです。→USBポートについて USB2番ポート → USB3.0規格になるので録画機器接続の推奨ポート USB1,3番ポート→ USB2.0規格になるのでその他周辺機器の推奨ポートのようになっており、HDMI/USB共に2番ポートが一番高機能ポートとなっています。十数年TVを使用していなかったので私が最近のTV事情についていけてない可能性もおおいありますが、なぜ1番ポートではなく2番ポートなのか。不思議です。■個人評価個人的には画面の画質や色味、音質なども満足ですしFireTV内臓などの機能面も問題ないので全体的には満足できたのですがこの価格設定であればもう少しTV側受け口のポート部分のクセ(各ポートの規格とサポート機能面)を頑張ってほしかったなと感じました。そのため☆4とさせていただきます。
K**ー
有機ELの画質が堪能できる最小の画面サイズ。置くだけで地震でもたぶん倒れない「転倒防止スタンド」がすごい。
4K有機ELとして最小サイズの42インチ。有機ELは黒が真っ黒に映るとのことで、そのためかくっきり映るだけでなく画像に立体感が出るのが不思議。横から画面を見てもきれいに色が出ている。液晶画面より少々値段は張るもののテレビは長く使うもんだし有機ELにして正解だった。スピーカーは高音域用は前面、低音域用は裏面にある。そもそも低音域は聴感上の定位はあいまいなので裏にスピーカーが付いていても問題ないと思われる。全体的な音として迫力やハデさは感じられないが、低音域もしっかり出ていて、まあまあという感じ。すごいのは付属の転倒防止スタンド(台)。ネジ8本でテレビ本体に付属のスタンド(台)を取りつけるのだが、倒そうとしたり倒れる力がはたらくとスタンドの底に付いている吸盤が吸い付くようになっていて、簡単には倒れない仕組みになっている。当初はVESA規格のアームを後ろの壁に取り付けてテレビが地震で倒れないようにするつもりだったが、この転倒防止スタンドであればそんな必要はなかった。さらに付属品として、スタンドを下の家具から離れないようにするベルトや、VESA規格のネジ穴に取り付けるワイヤーガイドの金具もついている。念のためワイヤーガイドを利用してテレビ背面と後ろの壁とをワイヤーで結んだので、転倒防止スタンドと合わせて耐震対策はほぼ完ぺきになった。ソフトウェア的には、パナソニックのTVにアマゾンのFire TVが付いているという感じで、ホーム画面はFire TVまんまである。TV自体にアレクサも付いていて、TVに向かって「アレクサ、音量ちょっと下げて」とか言えば音を下げてくれたりするのは大変便利。TV本体に直接話しかけてアレクサを呼び出すこともできるし、Fire TVスティックと同様にリモコンのボタンを押しながら話しかけることもできる。でもいちいちリモコンのボタンを押さなくてもTVに直接話しかければ言う事聞いてくれるのがよい。ただし、パナソニックが提供する機能とFireTVの提供する機能とが、マニュアルなどでは別々になっている。たとえば取扱説明書にはFire TVに関する説明はほとんどない。こういったところでとまどう人もいるかもしれない。少々値段は高いが、有機ELの高画質とパナソニックらしい高機能を堪能することができる製品。
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